たったの1冊で【偏差値が10上がる】

 

全落ち浪人生@けんじです

 

 

突然ですが

あなたは、

 

 

 

✔️買ったのに

参考書を使わなかった

 

✔️使ってみたけど

何か「違うな」と感じた

 

 

 

こんな経験はありませんか?

 

 

 

 

 

 

そんな

あなたのための記事です。

 

 

 

これを読めば、

 

 

 

あなたにあった参考書を

手に入れられ、

早稲田合格への明確な道

が見えてきます。

 

 

 

 

 

 

逆に、ただ闇雲に参考書をやる人

 

 

 

近道のはずが遠回りになってしまい

試験日までに早稲田合格のための

知識を定着させるのは

 

 

 

不可能です。

 

 

 

 

 

 

せっかく勉強してきた努力

無駄になってしまうのは

いやですよね?

 

 

 

この方法を実践すれば

そんなことにはなりません。

 

 

 

早速、

私があなたに合った

「正しい参考書の選び方」

をお教えします。

 

 

 

参考書を選ぶ上で

3つのポイントがあります。

 

 

 

 1. 今の学力で

理解できるもの

 

 2. 短期間で終わるもの

 

 3. 反復して

使用できるもの

 

 

 

理解のできない参考書を

読んでもつまらないし、

やる気が起きないですよね。

 

 

 

いきなり『早稲田の世界史』を解いても

全く歯が立たず、解答解説と

にらめっこをするだけだと思います。

 

 

 

また、変に分厚い参考書は

続かないです。

 

 

 

受験勉強が続かなくなれば、

あなたが早稲田に

合格する可能性は0です

 

 

 

 

 

 

1~2週間で終わるような

分量の参考書がおすすめです。

 

 

 

最初のうちは量をこなすよりも

スピードを意識して

参考書を解きすすめてください。

 

 

 

 

1回で参考書をそのまま

暗記しようとするのではなく、

覚えるのは7割でいいです。

 

 

 

1回で覚えようとすると

1冊終わるころには

最初にやった内容を

間違いなく忘れています。

 

 

 

 

 

 

参考書がボロボロになるくらい

使ってみてください。

 

 

 

試験日当日にその参考書をぜひ

試験会場へ持って行き

眺めてください。

 

 

 

それがあなたの

積み重ねてきた努力であり

自信をもって試験に臨めます。

 

 

 

この3つを基準にして参考書を選び、解きすすめることが

あなたが早稲田に合格するための

着実な一歩です。

 

 

 

さあ、

あなたも今すぐ

 

 

 

本屋へ行って

世界史の参考書を

手に取って10ページ程度で

いいのでパラパラと

めくってみてください。

 

 

 

今すぐには

本屋へ行けない人は

明日の予定を確認して、

1時間でも暇な時間があれば

本屋へ行って、参考書を

手に取ってみてください。

 

 

 

 

 

 

世界史でお困りのあなたのために

簡単なアンケートを実施しています。

 

是非ともご協力をお願いします。

 

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アンケートに答えてくれた

あなたにはプレゼントを贈ります。

 

 

 

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それではまた。