※注※ 通史が終わってない方は読まないでください

 

 

 

 

けんじです。

 

 

 

今回の記事では

 

受験生がつまずく

文化史

 

ということについて

お話していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

あなたは

 

✔️通史を終えたけれど

点数が伸びない

 

✔️授業であまり教わらなかった

 

✔️どこまで勉強すれば

いいのかわからない

 

こんなことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

そんなあなたのための記事です。

 

 

 

文化史ってセンター試験でも

私大入試でも必ず出題されています。

 

 

 

文化史の対策方法を知ることで

通史だけでは伸びなかった

点数を10~20点

上げられるようになります。

 

 

 

 

 

 

文化史の対策方法を知らないと

直前期になっても成績が

なかなか伸びず

入試本番で痛い目を見ます。

 

 

 

 

 

 

昨年できなかったことを

やらなければ

結果が変わらないことは

あなたが1番知っています。

 

 

 

たったの3つのポイントで

早稲田大学合格を

実現させる方法

を教えます。

 

 

 

1.時代別に分ける

 

2.交友関係を

ざっくりと把握しておく。

 

3.背景・ストーリーを意識する

 

 

 

多くの参考書や教科書でも

ルネサンスや近代ヨーロッパなどの

時代別になっています。

 

 

 

一方で

イスラームなどの文化は

一気に説明されてしまうことが

多くあります。

 

 

 

時代別に学習することで

入試問題での選択肢で

時代の違う人物を

確実に排除できます。

 

 

 

4択の問題が3択になり

正解率もグッと

上がります。

 

 

 

 

 

 

入試問題において

その人物の交友関係などが

書かれていることがあります。

 

 

 

この情報を多くの受験生は

「そんなの知らねえよ!」

と拾うことなく

読み飛ばしてしまいます。

 

 

 

例えばゴッホゴーギャン

画家同士で親交があり

作風が似ているなどを

あなたが知っていたら…

 

 

 

間違いなく得点に

つながりますよね?

 

 

 

その人物の交友関係から

問題を解くこともできます。

 

 

 

 

 

あなたは

ピカソの『ゲルニカ』を

知っていますか?

 

 

 

 

 

 

この絵はスペイン内戦の時に

ナチスドイツによって爆撃を受けた

ゲルニカという街を題材に

1937年に描かれたものです。

 

 

 

このように『ゲルニカ』という

絵からその1年前に

スペイン内戦があったことが

分かります。

 

 

 

ゲルニカ』の絵から当時の

暴動の名前を答えなさい

と聞かれたら

答えることができますよね?

 

 

 

このように背景やストーリーを

意識して文化史につなげることで

通史の知識の定着にもなり、

一石二鳥です。

 

 

 

 

 

 

さあ、

あなたも今すぐ

 

 

 

こんなことを

想像してみてください。

 

 

 

早稲田大学

入試問題の3⃣が

丸々ルネサンス

関する問題です。

 

 

 

文化史対策を

万全にしたあなたが

スラスラと問題を

解いている姿を。

 

 

 

その時の気持ちを

お手持ちのパソコン・

スマートフォンのメモ帳に

書いてみてください。

 

 

 

 

 

 

世界史でお困りのあなたのために

簡単なアンケートを実施しています。

 

是非ともご協力をお願いします。

 

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それではまた。