通史の知識がつながる

 

 

 

けんじです。

 

 

 

今回の記事では

 

早稲田受験者の

最後の壁

テーマ史

 

ということについて

お話していこうと思います。

 

 

 

あなたは

 

✔️教科書の全く

別のページに同じ人物が

登場してつながりが

あまりわからない

 

✔️通史は終えたけれど

点数が伸びない

 

 

こんなことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

そんなあなたのための記事です。

 

 

 

早稲田大学の入試問題は

通史だけでは解けない問題も

残念ながらあります。

 

 

 

テーマ史は早稲田大学

入試問題において

出題数が増えているのが現状です。

 

 

 

早稲田合格者になるために

テーマ史の対策法を知ることで

あなたは1点でも多くの

点数をとることができます。

 

 

 

 

 

 

テーマ史の対策をしないで

早稲田の入試を受けることは

記念受験になりかねません。

 

 

 

1年間の勉強の集大成が

記念受験ですか?

 

 

 

 

 

 

そんなことは

いやですよね?

 

 

 

あなたが早稲田大学

合格するために

意識すべきことは

たったの1つです。

 

 

 

✔️タテの因果関係をつかむ

 

 

 

特に現役生が見落としがちな

土地制度や各国史・経済史などが

丸々大問になったりもします。

 

 

 

教科書の多くは時代順で

書かれていてわかりやすい反面

テーマ史ではそれが

マイナスになってしまいます。

 

 

 

教科書には

神聖ローマ帝国の歴史すら

1単元でまとまっていません。

 

 

 

土地制度も

中央集権から地方分権など

タテのつながりが

解答のカギとなります。

 

 

 

このことを知らないと

似たような用語を

混同したりなど点数を

落としてしまいます。

 

 

 

 

 

 

タテのつながりを

意識するだけで

通史の知識も整理されて

点数を落とさなくなります。

 

 

 

 

 

 

さあ、

あなたも今すぐ

 

 

 

今やっている問題集の

テーマ史のページを

3ページでいいので

眺めてください。

 

 

 

解く必要はありません。

「こんな風に出されるんだ」

と心の中で

つぶやいてください。

 

 

 

 

 

 

世界史でお困りのあなたのために

簡単なアンケートを実施しています。

 

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それではまた。