誤りを発見するためのたった3つのポイント

 

 

 

けんじです。

 

 

 

あなたは

 

過去問を解いていて

正誤問題で多くの点を

失っていませんか?

 

 

 

正誤問題が苦手で

全ての選択肢が正解の

ように思ってしまうことは

ありませんか?

 

 

 

 

 

 

そんなあなたのために

今回の記事では

 

正誤問題の解き方

 

ということについて

お話していこうと思います。

 

 

 

実際に私も現役時代に

正誤問題で全く

点数が伸びませんでした。

 

 

 

しかし、浪人して

正誤問題の解き方を知って

世界史の点数が安定しました。

 

 

 

早稲田大学のような

難関私大と呼ばれる大学の

入試では差がつく問題は

間違えなく正誤問題です。

 

 

 

正誤問題の着目ポイントを

理解することで間違いに

反応するアンテナが

あなたに備わります。

 

 

 

通史を終えて

世界史の流れを知っている

あなたがその知識を

使いこなすことができます。

 

 

 

 

 

 

正誤問題の解き方を知らずに

ただただ過去問を解いて

解答解説を見て丸つけ…

その勉強法では本番に活かされません。

 

 

 

1度やった問題すら

間違いをくり返したり、

1度正解した問題まで

間違えてしまいます。

 

 

 

 

 

 

そうならないためにも

あなたにたった3つの

正誤問題の解き方の

ポイントを教えします。

 

 

 

1.時代・場所・

人名・数字チェック

 

2.根拠がはっきり

しないのに書き直さない

 

3.迷ったら直感

 

 

 

「何だそんなことかよ」

と思ったかもしれませんが

これだけで1点でも多くの

点数をとれます。

 

 

 

問題の選択肢に書かれている

情報の多くなので

あなたももしかしたら

やっていると思います。

 

 

 

その用語ガどんなものだったかを

頭の中で整理することで

通史の知識の定着にも

つながります。

 

 

 

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選択肢の全てが

正解のような気がして

「やっぱり…」とあまり考えずに

書き直して失敗した経験ありますよね?

 

 

 

書き直して正解する場合は

根拠が明確な場合だけです。

 

 

 

まずは問題をじっくりと読んで

書き直さないくらいの気持ちで

問題に向き合ってください。

 

 

 

 

 

 

しっかり対策をしても

入試本番になって

選択肢を迷うこともあります。

 

 

 

最後に信じるのは

自分自身です。

 

 

 

経験で得た第一印象を

大事にして解答しましょう。

 

 

 

今までの努力を信じて

自分の力も信じることで

迷いを消し去ってください。

 

 

 

 

 

 

さあ、

あなたも今すぐ

 

 

 

紙に今回教えた

正誤問題の解き方ポイントを

ペンで書いてみましょう。

 

 

 

1.時代・場所・

人名・数字チェック

 

2.根拠がはっきり

しないのに書き直さない

 

3.迷ったら直感

 

 

 

なるべく大きく書いて

勉強机に貼っておくことを

強くおすすめします。

 

 

 

 

 

 

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それではまた。