完璧な答えは求められていない!?

 

 

 

けんじです。

 

 

 

あなたは

 

論述問題が

苦手ではないですか?

 

 

 

用語の意味がわかっても

用語同士がつながらなくて

手が止まってしまった

経験がありますよね?

 

 

 

 

 

 

そんなあなたために

今回の記事では

 

多くの受験生が知らない

論述の対策方法

 

ということについて

お話していこうと思います。

 

 

 

早稲田大学の法学部・商学部では

毎年論述問題が出題されているのは

知っていますよね。

 

 

 

与えられた用語がわかっていても

つながりがわからないと

論述は書けません。

 

 

 

論述問題は内容に沿った解答を

書くだけで、多くの白紙解答の

受験生に大きな差がつきます。

 

 

 

 

 

 

論述問題では満点の解答を

求められていないので白紙解答は

早稲田合格のチャンスを

捨てていることになります。

 

 

 

 

 

 

この1年間必死に勉強したのは

何のためだか

もう1度考えてみてください。

 

 

 

早稲田大学に合格するチャンスが

目の前にあるのに

掴もうとしないで

逃してしまうのですか?

 

 

 

 

 

 

あなたが早稲田大学に合格する

チャンスを逃さないための

論述の対策ポイントは

たったの3つです。

 

 

 

1.アウトプット

 

2.直感を磨く

 

3.とりあえず書く

 

 

 

用語が複数与えられるので

一問一答のような勉強法では

論述を書くことはできません。

 

 

 

今まで頭にインプットした

知識をアウトプットすることが

論述を書く上では重要です。

 

 

 

ある出来事に関連する用語を

交えてその出来事を

説明するなどの練習方法が

おすすめです。

 

 

 

 

 

 

論述で与えられる用語に

受験生が知らないような

用語が出題されることもあります。

 

 

 

そこで動揺せず、解答していくには

直感を磨いて、何となく用語を

つなげれば、十分な点数が

もらえる解答ができます。

 

 

 

世界史の用語で

連想ゲームをしてみると

楽しく論述対策ができますよ。

 

 

 

 

 

 

論述問題において

もっとも良くないことは

わからないから書かない

ということです。

 

 

 

当たり前ですが

書かなければ

点数はもらえません。

 

 

 

時間が足りなかった場合を除いて、

解答を書かないことはそれだけ

早稲田への思いが弱い

ということです。

 

 

 

必死に勉強してきたのは

何のためだったかを

入試本番前に

もう1度考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

さあ、

あなたも今すぐ

 

 

 

「スペイン,大航海時代,

とうもろこし」

をつなげて短い文を

紙に書いてみてください。

 

 

 

手元に紙とペンがない人は

友達や家族にできた文を

説明しましょう。

 

 


メールなどのメッセージを

送るでもいいです。

 

 

 

答えが気になった方は

コメントしてください。

 

 

 

 

 

 

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